恋愛

ジェット合コンを体験してみる

皆さんは人生で合コン何回行きましたか?
恋愛経験豊富な皆様は100回以上行ってる人もザラにいると思います。僕は恥ずかしながら1回しか行ったことがありませんでした。

はっちゃけた雰囲気が苦手で人見知りもしてしまう僕は合コンなんて自分には無理だと決めつけていました。

そんな僕に友達が今度飲み会あるから来ない?と誘ってくれたのでこれも経験だし、金融日記を学んだ僕なら戦えるかもと思い参加しました。結果的にはとっても楽しかったです。また参加したいなとも思ってるくらいです!今日はそんな合コン体験記を綴ります。これを読んでも誰の得にもなりませんが非モテが頑張って女の子を落とそうとしている様子をこたつに入りミカンでも食べながら楽しんでください。

待ち合わせ
合コンは2対2でやると友達から聞いていた。男は僕と友達。女の子は僕の友達と付き合う一歩手前までいっている「蘭ちゃん」とその友達の「涼子ちゃん」。

友達は蘭ちゃんと付き合う寸前状態なので僕は当然涼子ちゃん狙い。

僕と友達は作戦を練るために女の子との待ち合わせ30分前に集合。この日はクリスマスまで1ヶ月を切っていたのでクリスマスプレゼントとしてお互い小さな花束を買うことにしました。友達は花なんてまだ付き合ってもない子に買い与えるなんて甘やかし過ぎだと言ってましたが僕が強引に押し切り購入。

僕は女の子に会う前にプレゼントをたまに買う。コレは恋愛工学的にはダメなのかもしれません。だけどプレゼントをもらった子は少なからずテンションが上がります。デートでの話題の一つにもなると思うのであまりに高価な物はダメですが小さなプレゼントであれば問題ないと思ってる。

クリスマスプレゼントを買った僕らは集合場所のお店に向かう。川沿いで雰囲気が素晴らしいイタリアン。これまさに大人の合コンってやつやん!と僕は1人ドキマギしている。まだ女の子は到着してないのに(笑)

そして女の子到着!2人とも可愛らしいニットを着ていてさらにテンションが上がる。ただそれをみせまいと必死に自分を抑える。そうゆうところが非モテなんですよねー

僕らは談笑しながらお酒を飲む。女の子達は僕らの冗談もニコニコと笑ってくれてる。作り笑いの感じはしないのは覚えてる。っていうのも僕は人見知りを押さえるためにワインをガバガバ飲み女の子のお酒ももらったため泥酔に。トイレもたぶん5回は行ったと思う。今にして思えばそれもマイナスポイントだったのかな。

2時間程でお店を退店。川辺の辺りを散策しようとぼくが提案。女の子も着いて来てくれる。
実ほ僕はここでどうしてもやりたい事があった。山下達郎のクリスマスイブを聞きながら女の子と手をつないでオシャレな道を歩く。

中学生か高校生の時にドラマで見た、イケメン俳優と綺麗な女優さんがイルミネーションの綺麗な街を歩いて2人はだんだんと恋に落ちていくというあのシーンを自分でもやってみたかった。

はい。完全に非モテですね(笑)

そのチャンスが訪れる。

ジェット「涼子ちゃん、イルミネーションめっちゃ綺麗やなぁ、せっかくだからクリスマスソング聞かない?」

涼子「えっ、いいよ(笑)」

山下達郎のクリスマスイブをかける。

涼子「懐かし(笑) ジェット君お花くれるわ、クリスマスソングかけるわでロマンチスト過ぎひん?」

ジェット「こんぐらい普通やで!」って言いながら内心ガッツポーズ。
これイケるやつかも!!!

ここで友達&蘭ちゃんとジェット&涼子ちゃんで少し距離を置きながら歩く。
僕はここしかチャンスはないと涼子ちゃんの手を握る。彼女は一瞬戸惑った反応を見せたがギュッと握り返してくれる。そして僕達のつないだ手を涼子ちゃんは僕のチェスターコートのポケットに持っていく。

涼子「こっちの方が暖かいからこうしていたい」

ジェット(やばっ!メッチャ興奮する奴やん!何このエモイシチュエーション。もう俺は幸せやー!この時間が永遠に続けばいいのに)と1人心臓をバクバクさせる。

パッと観ると友達コンビもいい感じ。そのまま別々で分かれてバーに行きたかったが
「バーで2人きりで飲もうよ!」の一言が言えず。ここでチキンになってしまった事も敗因の一つ。

もう帰ろうという流れになり駅へと向かう。その間も僕と涼子ちゃんはずっと手つなぎ中。なんという幸せな時間。
この時に僕と涼子ちゃんの最寄り駅が1駅しか変わらない事が分かる。こんな偶然ある?神様は僕にまだチャンスを残しておいてくれてた。

駅で友達、蘭ちゃんとは分かれて僕と涼子ちゃんは一緒に電車に乗り込む。この間もずっと手つなぎ。涼子ちゃんは終始ニコニコしたまにプレゼントとして渡した花を覗き込み、いい匂いと言ってニコニコしてる。なんてイイ子なんやと僕までニコニコ。

電車はまず涼子ちゃんの最寄り駅に到着する。僕は彼女の手を握ったまた離さない。このまま自分の最寄り駅まで行こうと思ってたから。

涼子「着いた。もう降りなきゃ」
ジェット「もう少し一緒にいようや」
手をギュッと握る。

涼子「ごめん。今日はもう帰るね」
笑顔を見せながらも手を強くほどこうとしたのでこれは難しいと判断して
ジェット「じゃあ改札まで送るね」と手をつないだまま電車を一緒に降りる

涼子「ありがとう!ホントに優男なんだね」
ジェット「よく言われるよ」
まだ僕にはユーモアで返す余裕はあった。

僕らは手を繋ぎながら改札を出る。

さぁジェットはここで考える。どうやったら家に連れ込めるか。家で映画みよう? 家でもうちょっとお酒飲もう? 家でおしゃべりしたいな? もっと二人だけの時間を楽しもう! 
さぁどれがいいんだ。考えろ、考えろ!!

涼子「今日はありがとう!またね!」

ジェット「おっっおう!またね!」

結局家には連れ込めずお家までトボトボ帰るジェットでした。

終わり

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